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わかめもりー

アニメと女性声優と旅行が好き

北海道に行った(その3)

2ヶ月近く放置してましたが、こっちもなんとか終わらせます。(あと4日分ある)

 

9月14日 6時50分頃に起床

 

本来の予定であれば釧網本線を経由して旭川まで行く予定だったが、

相変わらずの運休なので阿寒バスの特急釧北号*1に乗る。

 

釧路駅前から北見駅前まで3時間3390円。

大阪から名古屋くらいの時間がかかるし、やっぱり北海道は広い。

9時半過ぎに釧路駅を出発。

 

釧路駅前からの乗車で乗客は自分たち含め5人くらいだったと思う。

まあド平日なので仕方がないか…。

バス自体は3列独立、Wi-Fi付きと快適そのもの。

 

釧路から海岸沿いを東へ。

大楽毛(おたのしけ)を出た辺りで国道240号線を北に向かい、すぐに人家もまばらな平原を走り始める。

 

この辺はずっと眠っていて全く記憶がない…。

気がついたら森林の中をどんどん登り続け、阿寒湖バスターミナルに到着していた。

15分の停車時間、走って湖畔に向かい…

阿寒湖特有のはいふりフレーム。

残念ながらまりもは向こう岸付近まで行かないと見られないらしく、結局釧路駅で見たやつが唯一だった。

阿寒湖を出発、峠を越えていよいよ北見市へ向かう。

ちなみに阿寒湖は全域が釧路市のようだ。広い…。

 

阿寒湖からバスで1時間半程度で北見バスターミナルに到着。

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北見市は想像していたよりも栄えていた。

人口12万人、オホーツク地方で最大の都市(ずっと網走だと思っていたけど網走は27000人らしい)

 

とりあえずお昼ということで…

ド平日×昼間×北海道×🍺=無敵

オホーツクビアファクトリーでオホーツクビールをいただく。

北海道初の地ビールらしい。

北見塩焼きそばにホタテの出汁、もう贅沢すぎて人生が楽しかった。

タマネギ生産量日本一ということでオニオンリングも。

 

お昼を食べて、少し時間が余ったので

ハッカドールの聖地(違う)へ。

ここで一時期は世界の7割のハッカを作り出していたとか…。恐ろしい話だ。

 

石北本線 臨時快速 北見→遠軽

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14時20分、ようやくこの日の鉄道一発目。

遠軽~上川が不通なので運休の特急をカバーするための(?)臨時快速。

2両編成のキハ40。なお乗務員2人に対し乗客は遠軽まで我々2人のみだった。

車掌さんからは「自由に窓開けていいですよ~」と言われとても平和な世界だった。(大丈夫なのか石北本線

 

北見市街を抜けて西留辺蘂を越えると徐々に山の中に。

金華(廃止)駅から先は急な上り坂を大丈夫なのか心配になるような音を立てながら上っていく。

何かと悪名高い常紋トンネル(当時は全く知らなかった)を越えてスピードが上がっていく。

前日のNEW GAME!に登場していたと噂の生野駅を撮ろうとしたけど一瞬で通り過ぎてしまい無理だった。

15時45分頃、遠軽駅に到着。

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上川までの代行バスまで時間があるので駅を散策。

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湧別方面を望む。

かつては名寄本線の終着だった遠軽駅のホームはとても長くて、寂しさが漂っていた。

 

石北本線 臨時バス 遠軽→上川

ここからは代行バス

上川~遠軽間は1日6本、そのうち4本が特急オホーツク、1本が特別快速きたみという日本屈指の閑散区間で、今回鉄道で通過できないのが悔しいけれどこればかりはどうしようもない。

遠軽から乗ってくる人は意外と多く、自分たち含めて10人くらいいた気がする(感覚が麻痺しているけれど全く多くはない)

 

途中丸瀬布、白滝にも停まるが乗降客はなし。

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白滝駅停車は少し時間があって、なんと白滝駅舎を開けてくれた。

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上川方面。

当時はここから先は1日1本も運行されていなかった。

それにしてもこの駅もホームが長い。昔は栄えていたのだろうか…。

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旭川紋別自動車道から。

おそらくこの下にあの有名な上白滝駅(廃止)がある。

とんでもないところに駅があったんだな…。

 

白滝駅~上川駅は37.3km離れている。

阪急京都線で言うなら梅田~長岡京まで駅が1つもないと考えると北海道の広さを実感する。

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遠軽からバスで1時間40分ほどで上川駅に到着。

スキージャンプ高梨沙羅選手の出身地ということでめっちゃアピールされている。

駅舎と駅の周辺は綺麗に整備されていた。

次の旭川行きまで1時間半以上時間があり、少し早いが晩ごはんを探すことになった。

 

 上川町はどうやらラーメンを推しているようなので、食べログ先輩の評判の高かったラーメン屋さんへ。

「日本一ラーメンの美味しいまち」 という挑戦的なのぼりの立っているあさひ食堂さんへ入った。

どうやら限定20食で「幻の塩ラーメン」があると聞いていたので、

お昼からやってるし「まぁないだろうな~」と聞いてみたら普通に出てきた。幻とは…。

サロマ湖で作った潮を使っているとか。

塩ラーメン普段ほとんど食べないからわからないけど、今まで食べた塩ラーメンでは一番美味しかったです。

 

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食べ終わる頃にはすっかり日も暮れていた。

 

石北本線 上川→旭川

ここから旭川までは本数も比較的多く、1~2時間に1本は運行されている。

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ちょうど通学時間と被っていたのか、車内は高校生で溢れかえっていた。

北海道3日目にして初の混雑列車だった。

 

車窓も暗くて特に楽しみもなかったので駅メモをポチポチうとうとしながら過ごす。

旭川駅までは1時間10分ほど。

 

 旭川駅はびっくりするぐらい綺麗だった。

一気に文明の光に触れた。

 

翌日は稚内へ始発チャレンジの予定なので早々にホテルへ。

さっさと寝るつもりがホテルでBSが映ることが判明してしまい結局日付変わってからNEW GAME!を見たり、

なんとなくホテルのコインランドリーを使ってみたら乾燥機がへっぽこで全く乾かず深夜3時半に起きて洗濯物を回収するなど大変な夜だった。

 

釧路から旭川まで、移動距離は結構長かったけれど比較的時間に余裕のある1日だった。

 

続く

 

この日の移動

釧北号

釧路駅前→北見バスターミナル

推定140km

 

JR石北本線

北見(14:15?)→遠軽(15:20?)

遠軽(15:45?)→代行バス→上川(17:20?)

上川(18:53)→旭川(20:05)

移動距離:184.7km(鉄路)

正規運賃:3990円→北東パス1550円相当