読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わかめもりー

アニメと女性声優と旅行が好き

北海道に行った(その1)

Twitter上で細切れに写真とかSwarmチェックインで投稿していたけれど、

何かしらちゃんとした記事にしておきたくてはてなブログに登録した(前置き)

 

 

9/12~19の間に北海道に行ってきました。

3年半前にも北海道は行ったけどその時は札幌と小樽以外どこも行かずに

5日間ぐらいひたすら麻雀をしていたとても文化的な旅行だったので、

今回は道北や道東をメインに据えて計画を作成。

 

しかし、8月の台風で石勝線、根室線釧網線石北線が不通になったり、

直前の豪雨で宗谷本線が不通になるなどニュースを見るたびに顔が真っ青になっていく悲しい状態に。

 

この1週間後に

 この有様である。

 

このあとJR北海道から石勝線、石北本線代行バスが出ることが発表されたので一安心。

道東にいけることが確定したのであとは宗谷本線が復旧することを祈りつつ出発日に。

 

1日目 

関西国際空港 

 

鈍行旅行の朝は早い。(徹夜明け)

最寄り駅を朝5時過ぎに出発、関空はどうしてこんなに遠いのか。

冷静に名古屋まで在来線で行くのと対して変わらない時間を要するしおかしい。

 

とりあえず7時半過ぎに関空に到着して同行者S氏 を待つことに。

 

かの飛行機寝過ごし事件を起こした彼が、

無事起床し圧倒的余裕感を見せるツイートをしながら

搭乗手続き終了の3分前に空港にやってくるというハプニングも無事に乗り越え、

無事新千歳行きの飛行機へ搭乗。

(写真を撮り忘れたけどピンク色のLCCです。ピンクが好きなので。)

 

新千歳空港

2時間少しで新千歳空港に到着。

徹夜明けなので爆睡していた。

f:id:wakamelious:20161106223532j:plain

 

 何故か横に停まっていたANA機しか写真がなかった。寝ぼけていたんだろう。

 

f:id:wakamelious:20161106231951j:plain

4階からの眺め。さすが北海道の玄関口、平日の昼間でも人は多い。

 

ターミナルビルをウロウロする段階からテンションが高くて

「いや~優勝だな~」

みたいな頭の悪い会話(もはや会話ではない)をしていたし

端から見たら気持ち悪いくらいにこにこしていたと思う。

 

とりあえず北の大地に上陸したので、まずは昼食をとることに。

ビル内を見て回った結果海鮮丼屋さんを見つけたので鉄火丼を注文。*1

 

 テンションが高すぎて早速誤字ってしまった。

これが記念すべき今回の旅行の1食目。

1300円くらいだったと思うけどマグロの赤身がめっちゃ乗ってるし

北海道補正なのかは知らないけど美味しかった。

 

 そのあと駅で釧路までの切符を購入。

旅程の影響で1日目はフリー切符は使わない。

当初の予定ではPeachひがし北海道フリーパス*2を使うはずだったけど

当時特急に乗れるのは南千歳~トマムだけだったため断念した。

 

釧路まで行きたい旨を窓口で伝えると

「え!釧路ですか!?」

と窓口のお兄さんに驚かれ、

何時に駅を出てどこで臨時特急に乗り換えればいいのかを丁寧に説明してくれた。

この旅行で何度か体験したけどJR北海道の人はすごい親切だったと思う。

どこかのJR会社も見習ってほしい。

 

そんなこんなで南千歳からトマムまでの特急券と新千歳から釧路までの乗車券を購入。

 

40分くらい時間があったので空港ビルの方に戻って散策していると

 こんなところでもオタク案件(雪ミクスカイタウン*3を見つけてしまった。

4階のフロアの結構な面積を占めていたので力が入っているんだと思う。

ぼくはオタクではないのでボカロはまったく詳しくないけど

根がオタクなので限定ものに弱く可愛いものも好きだし迷った挙句トートバッグを購入してしまった。

 

f:id:wakamelious:20161106230703j:plain

 

 デザイン的にも普段使い出来そう(というかしてる)

リュック1つで家を出てしまっていたので結果的にここで買ったの正解で、後々大活躍することになる。

 

アニメイトを見て空港をあとにした。

f:id:wakamelious:20161106232129j:plain

北海道ではアニメイトすらスタイリッシュに映る。

 

JR千歳線 新千歳空港→南千歳

12:15発快速エアポート123号

石勝線の臨時特急に乗るために1区間だけ快速エアポートに乗る。

f:id:wakamelious:20161106233204j:plainわずか3分で南千歳駅に到着。

空港を出て1駅でこの景色、さすが北海道。

f:id:wakamelious:20161106233346j:plain

待ち時間もそんなにないのでホームの待合室で臨時特急を待つ。

f:id:wakamelious:20161106233513j:plain

特急が来た。

7両編成というので驚いていたけど普段のスーパーおおぞらも7両らしい。

札幌~帯広~釧路を結ぶこの特急はやはり北海道の大動脈なんだな…と感じた。

f:id:wakamelious:20161106233931j:plain

と思ったのに車内はこの閑散っぷり。

確かに釧路に行くにはバスや臨時快速に乗り換えないといけないので面倒だけど

普段はどんな様子なんだろうか…。

同じ車両に乗っていたのは結局6,7人だったと思う。

 

JR石勝線 南千歳→トマム

臨時特急は千歳線を離れ東へ。

いよいよ道東に向けて日高山脈を越える行程が始まる。

f:id:wakamelious:20161106235009j:plain

ほんの数分で車窓からは地平線が見えるような景色に変わった。

これぞ北海道!って景色だったのでひたすら

「すごい、すごい」

って連呼していたと思う。

 

室蘭本線と接続する追分駅をすぎると徐々に山深くなり

圏外になったため駅メモで大苦戦した。

そもそもこの車両はなぜかGPSを拾いづらくて大変だった。

 

f:id:wakamelious:20161106235912j:plain

新夕張駅。

廃止騒動になっている夕張支線も乗りたかったけど、1日5本しか運行されていないので

残念ながらどう頑張っても調整できなかった。

次に来るときまで存続していてほしい。

 

この先は長大トンネルを繰り返して進んでいく。

民家どころか道路も時々道東自動車道と交差する以外全く見つけられなくて

すごいとこに線路を通したものだな…と思っていると13:40頃にトマム駅に到着した。

南千歳を出てから70分ほどの特急列車の旅だった。

 

f:id:wakamelious:20161107000828j:plainトマムという地名、付近の郵便局の名前から察するに苫鵡と当てるみたい。

 

JR石勝線・根室本線代行バス) トマム→帯広

 

f:id:wakamelious:20161107000833j:plain

 

トマム駅で代行バスに乗り換え、道東道を経由して帯広に向かう。

立派なバスが3台用意されていたけどさっきも触れたとおりの乗車人数なので

2台だけ乗客を乗せ、もう1台は回送で帯広まで運転されるという形に。

途中の新得~帯広の駅は全てすっ飛ばすというのでそれでいいのかとも思ったけど

長距離移動者向けなのだろうか…

(現在は新得行きのバスもあるらしい)

 

f:id:wakamelious:20161107002415j:plain

バス車内から。

何を思ったかアホなので右側の座席に座ってしまったため十勝平野を見下ろす写真を撮るのに失敗した。次は鉄道でリベンジしたい。

バス自体は道東自動車道のカーブも少なくてとても快適だった。

これじゃ鉄道は勝てないなと悲しくもなった。

 

峠を越えて十勝平野に入ったあとはウトウトしたり景色を眺めていると

定刻の15:30よりかなり早く帯広駅に到着した。

このまま釧路に行ってもいいけれど最終の釧路行き臨時快速まで3時間近くあるので、

「愛の国から幸福へ」で有名な旧幸福駅まで行くことになった。

(愛国駅は時間の都合で断念) 

 

 帯広駅バスターミナルで往復乗車券と記念切符を購入し、

 十勝バス広尾線に乗車。約50分の旅。

 

駅前ではそんなに乗車客はいなかったけど、

通学時間帯だったからか途中で中学生っぽい子たちが結構乗ってきて満車状態に。

なんだよ結構需要あるじゃん広尾線

 

一眠りして目が覚めたら広大な十勝平野の中の道を走っていた。

今はいったいどの辺なのかとバス停のアナウンスを聞いていたらひたすら「大正◯号」という名前のバス停が続いているようで、(しかも満員の乗客は誰も降りない)感覚が麻痺しそうになった。

そもそもバス停という場所にも民家もほとんどなくて誰が利用しているんだろう…って場所がほとんどだった。

(どうやら大正9号バス停から大正30号バス停まであるらしい。)

 

幸福交通公園(旧国鉄広尾線幸福駅

f:id:wakamelious:20161114012011j:plain

「幸福」バス停から徒歩で5分ほどで幸福交通公園に到着。

 かの有名な鉄道史跡(?)についに来たという満足感もあったけど、

冷静に周りを見渡すとカップルばっかりですごいアウェー感があった(我々男2人)。

 

 我々パンチ☆マインド☆ハッピネスオタクとしてもな

 

そんなこんなで帯広に戻るバス(これを逃すと釧路にたどり着けない)まであまり時間もなかったので一通り見て回って幸福駅をあとにする。

今思うとここに行ったおかげで北の大地に試されなくて済んだのかもしれないなと。

 

帰りのバスはさすがに徹夜明けが響いて完全に疲れてしまっていて目が覚めたら市街地に入っていた。

程なくして帯広駅前バスターミナルに戻ってくる。

時刻は17時半過ぎ

 

最終釧路行きまでまだ1時間以上時間があったので帯広といえば…のアレを食べる。

f:id:wakamelious:20161202234347j:plain

そう、豚丼

駅ビルに店を構えている「豚丼のぶたはげ」さん。

どうしてそんな名前をつけてしまったんだと言いたくなるけど案外普通の店だった。

 

 とりあえずビールを飲む。

北海道といえばサッポロビールサッポロビールといえば北海道。

老人なので徹夜明けの体にアルコールが染みる。

 

 

そして豚丼×はいふりカメラ。

とにかく豚が分厚い。

さすが北海道、駅ビルでこんなレベルのものが食べられるのか…という感じ。

 

時間が来たので帯広を発つ。

六花亭の本店に行き逃した(すでに閉店時間だった)のが心残りなのでまた寄りたいと思う。

(適当な計画で動いていたのでこうやってどんどん次来たら立ち寄るぞポイントが増えていく。)

 

18時37分帯広発釧路行き臨時快速に乗るためホームに上ると

 平然と特急車両が構えていた。さすが北海道の大動脈…。

しかも1両見渡しても我々2人で貸切状態だった。

ほんとうに大丈夫なのか北海道。

 

JR根室本線 帯広→釧路

帯広を出るとすぐに車窓は暗闇の中へ。

車窓を眺めていても何も見えないので駅メモとグーグルマップを行ったり来たりして時間を潰す。

厚内駅からは海沿いの区間に出るも、当たり前のように何も見えず。

 

そんな感じでぼーっとスマホを見ていると、

なんと宗谷本線が復旧するとのアナウンスが飛び込んできた。

1日北海道を満喫した夜にこの知らせが来て気分は最高潮。

ちょろいので北海道が大好きになった。

 

 

そうこうしているうちに釧路駅に到着。

途中ウトウトしていて何駅か取り逃がしたので急いでオモイダース&レーダーで回収。

 

デカデカと構える「946(クシロ)」の文字に半端ない昭和感を感じる。

そして平日夜8時半でも駅前はとても閑散としていた。

この日は臨時快速の車内で駅前のホテルを抑えたので到着即チェックイン。

 

適当に翌日の予定を決めて23時頃に眠りについた(と思う)。

 

 

つづく。